学期に一度のお楽しみ、調理保育。今回年中組さんが、餃子作りに挑戦しました。
餃子と言えば、子どもから大人まで幅広く好まれる料理のひとつですね。今、巷では、ニンニクの入ってないオシャレな「女子餃子」がブームだとか・・・。
こちらは「子ども餃子」。オーソドックスな食材と調理法で、子どもを魅了すること間違いなし!!
材料:キャベツ、ニラ、豚ひき肉、塩、醤油、胡麻油、餃子の皮、サラダ油、片栗粉
さあ、餃子を包むよ!
餃子の皮の真ん中に、具材をのせて・・・
どのくらい? このくらい? ちょっと少なすぎない?
↓ いや、ちょっと、入れすぎでしょ?
具をのせたら、皮のまわりに水を塗って、ギザギザの折り目をつけて、くっつけるよ!
ギザギザ、こんな感じ?
あら、なかなか上手い!
ジャ、ジャーン!!
お見事!!
さあ、焼いていこう! 焼くのは、先生やってね。みんなで見てよう!!
そして、なんと今回「羽根つき」です。
完成でーす!
実食!! 美味しい〜!!! 200個作って、全部完食!
「食べる時、何も付けないくても、もう味がついてるよ!」そう言って、事務室の先生たちにも届けてくれました。
具にしっかり味付けをして焼いた「羽根つき子ども餃子」!! 美味しかった〜!
みんな、お家でもお母さんと一緒に作ってみてね★