あそびは宝♪

子どもたちは遊ぶのが仕事です。たくさん、身体を動かして遊ぶと心身ともに育っていきます。遊びの中には身体を動かして遊ぶ運動あそび、数・形・色・言葉で遊ぶ知的なあそび等、音楽・制作等の遊び等様々な遊びがあります。中でも、身体を動かして遊ぶ運動遊びは幼児期の遊びの中では最も大切です。鬼ごっこのような身体を多様に使う遊びは成長のエキスとなります。体幹が鍛えられ、心身のバランスが整います。幼稚園でも様々な鬼遊びをしています。今、年長と年中の子どもたちは縄跳びにも夢中です。大縄・短縄、それぞれが目標を決めて頑張っているようです。縄跳びもバランス・リズム感覚が整うことで、じょうずに跳べるようになるようです。手首の回し方もポイントですね。年長の中には100回を目指して頑張っている子どもたちもいるようです。

 

 

 

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